2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

湿度...。

...が高くて、少し動くと汗が出る。 一日中、蝉か賑やか。 今週で、八月に入る。 夏は、まだこれから...。

本日...。

...は、ダブルヘッダー。 浜町から大岡山へ、移動中。 最初のバンドから見たいけど、遅刻確定。 どっかで、昼飯を食べたいな...。

午後...。

...から、台風の強風域に入る。 関東では、久々のまとまった雨。 それが台風とは、ある意味今年らしい。 七月最終週の週末は、大荒れでスタート...。

週末...。

...は、台風の影響を受ける。 明日は一日大雨だろうから、今のうちに買い出しに行った。 日曜日は、何とか動けそうだ。 後は、朝顔を玄関に避難させよう...。

久々...。

...に、蒸しているが過ごしやすい。 もしかすると、一雨あるかもしれない。 千葉県大会は、出場校が決まった。 来年まで、楽しみに待っていよう...。

台風...。

...の北上が、週末に影響しそう。 出る予定があるが、どうなるだろう。 上陸するのか、逸れるのか。 今後の予報を、要チェックだな...。

千葉...。

...県大会の準決勝、習志野がサヨナラ負け。 甲子園は、まだ遠い。 今夜は、一時雨が降りそう。 酷暑の終わりが、ようやく見えてきたか...。

熊谷...。

...で、41度越え。 関東の酷暑は、今がピーク。 これだけ暑いと、観光地の人出も鈍るのではないか。 川越に買い出しに行きたいけど、まず無理だ...。

'18 桜紀行 -浅草編ー

…3月29日、浅草の隅田公園へ。 東京の満開からかなり日が経って、そろそろ終わるかと思いながら向かう。 お馴染みのスリーショット。 さすがに、人出が多い。 実際は、まだ満開状態を保っていた。 スカイツリーの足元の、墨田区側の桜。 この日、今年最初の…

逗子...。

...も葉山も、夏休みで混んでるだろう。 どこかの海に行っても、暑すぎて長くいられないだろう。 思い切って、一泊旅に出ようか。 来月は、暑さも幾らか落ち着くようだし...。

東北...。

...北部の梅雨が明けて、全国的に夏。 関東は毎日酷暑だが、薔薇が一輪咲いた。 紫陽花は、そろそろ枝を切って来年に備える。 蝉時雨が、日を追う毎に賑やかになる...。

台風...。

...を寄せ付けないほど、強い高気圧。 梅雨明け以来、僅かな雨しか降っていない。 今月一杯は、こんな状況が続くのか。 旅に出たくても、自粛せざるを得ない...。

先月...。

...種を蒔いた朝顔。 連日の暑さもあって、蔓がかなり伸びた。 花芽も付いてきて、順調過ぎる成長ぶり。 俄か雨すら降らないので、朝夕の水遣りが欠かせない...。

猛暑...。

...が続き、終わりが見えない。 いつから、こんな暑さが続くようになったのか。 今日はボスの命日だから、葉山の海にでも行きたいのだが。 川越の気温が、36.5℃って...。

連休...。

...の最終日も、真夏日。 湿度が高くて、汗が引かない。 明日は、ボスの三十一回目の命日。 葉山の海に、行きたいな...。

今日...。

...は、習志野の初戦。 何とか、勝利した。 高校球児も観客も、熱中症に注意。 決勝まで、まだまだ暑い日が続く...。

亀屋...。

...の、水羊羹が届いた。 川越に行っていつも買うのは、地物野菜と亀屋の和菓子。 夏期限定の水羊羹は、毎年の楽しみ。 12個あれば、来月まで持つだろう...。

今月...。

...の、川越入りは二回。 買うものは買ったので、暫くは行かないだろう。 ビアガーデンも、九月一杯やっている。 ただ、クレアモールの吉野屋が無くなっていたのは残念だ...。

早朝...。

...に出発して、東上線を北上する旅。 武蔵嵐山と鉢形の城跡に寄って、寄居に出るコース。 寄居から八高線経由で川越に戻る予定が、一時間近く待つので、素直に東上線で戻った。 次回は、それぞれ時間を掛けて歩こう...。

高校...。

...野球千葉県大会が、開幕した。 今年は100回記念大会なので、東西に分かれて二校が選出される。 今年は、どこが甲子園に行くのか。 そろそろ、習志野に行って欲しいな...。

今日...。

...から暫くは、雷に注意。 内陸から平野部へ、徐々に降りてくる。 今のところ、その気配は無いが。 最近は、俄か雨の降り方も異常だから...。

加藤...。

...剛氏、逝去。 品があって、凛とした、大好きな役者さんだった。 73年版の『剣客商売』で秋山大治郎を演じ、自分の長男に『大治郎』と名付けたように、自身も、父親の秋山小兵衛であろうとしていたのではないだろうか。 今夜は、剣客商売を観ながら追悼し…

関東...。

...は、相変わらす晴れて暑い。 今は高気圧に覆われて、雨になる様子が無い。 これが、いつまで続くか。 来月以降、西日本の状況が関東で起きる可能性も否定出来ない...。

七月...。

...最初の週末は、七夕。 五年前は、平塚の七夕祭りに行ったらしい。 そういえば、湘南方面はご無沙汰している。 また鎌倉から、歴史紀行を再開しようか...。

梅雨...。

...に戻ったように、朝から大雨。 連日の蒸し暑さから解放されて、涼しいくらい。 本来なら、これが今頃の気候。 今夜は、ゆっくり寝れそうだ...。

予報...。

...通り、今日から雨。 昨日、川越に行ってよかった。 雲は多かったけど、夏の日射しが強かった。 お陰で、顔と両腕が焼けた...。

先月...。

...は俄か雨に降られた南古谷から、今回の川越放浪を始めた。 40年前に埼玉県民だった頃、川越と言えば、南古谷から南の新河岸川沿いに広がる田んぼだった。 学校が休みの時はいつも田んぼにいて、日が落ちるまで帰らなかった。 あれから風景も随分変わっ…

歌丸...。

...さんが、亡くなった。 先代の円楽と並んで、好きな落語家だった。 世代交代が、ますます進む。 今後、二人のような噺家が出て来るだろうか...。

快晴...。

...の、夏空。 早い梅雨明けから、ずっと真夏日。 今週中頃に、ようやく雨の予報。 この前後に、出掛けよう...。

文月...。

...に入った。 麻婆豆腐を作って見た。 何年かぶりなのだが、初めてのようなもの。 まだ、研究が必要だな...。