...大観展に、行けなかったな。 以前は、一日掛けて美術館巡りをしてたな。 『表現』って、本質を探るという意味では一緒だと思っている。 それが絵画でも、音楽でも、文章でも、アプローチする『手段』が違うだけで...。

...にいるつもりが、結局出掛けてしまった。 帰り際に、雨も落ちてきた。 今日から、梅雨の走りか。 明日は、静かにしていよう...。

...と今日は、急用で疲労困憊。 おまけに、明日から三日間は雨予報。 川越に行く気力も無くなって、今週はゆっくりしよう。 今夜は、何を聴いて寝ようか...。

...最後の週末は、観戦ツアー。 今週のどこかに、川越入りしよう。 先週から、誘惑に負けっぱなし。 梅雨入り直前だから、曇っても行こう...。

...南部が、梅雨入り。 去年より、11日早いらしい。 今年は、季節の進み方が早い。 という事は、夏の訪れも早いかも...。

...も、夏。 気温も上がり、湿度も上がり、雷の確率も上がる。 明らかに、梅雨入りが近くなっている。 今週末のダービーは、晴れて欲しいな...。

...を誘う、雨上がりの青空。 鎌倉辺りを、ブラブラしてもいい。 昨年は、逗子・葉山に行っていない。 梅雨入り前に、行けたらいいが...。

...中から、雨が降りだした。 六月が目前で、梅雨入りが近くなってきた。 自宅のアジサイは、もう少しで咲きそう。 浅草のアジサイは、もう咲いていたな...。

...した、青空。 少し外に出るだけで、日焼けしそう。 でも、天気は下り坂。 明日雨になるとは、とても思えない...。

...の東北放浪は、日程的に無理かも。 来月に行く手もあるが、梅雨前線を見なければいけない。 あるいは、目線を変える事も必要か。 甲府も、ご無沙汰している...。

...三社祭の最終日。 雲ひとつ無い、祭り日和になった。 日差しは強いが、川風が心地いい。 またいつもの場所で、外呑みして行こう...。

...は、西新宿で観戦。 この後、活動を休止するらしい。 一度立ち止まるのも、時には必要。 最後まで、見届けよう...。

...から、今年の三社祭が始まった。 梅雨の走りで不安定ながら、どうにか持ちそう。 今のところ、日曜日に行くつもり。 それにしても、一年経つのが早い...。

...入ってきた、西城秀樹氏の訃報。 何年か前に倒れてから、すっかり見なくなっていたが。 とにかく今は、お疲れ様と言いたい。 新御三家の一人が、いなくなった...。

...は、夏日。 川越は、真夏日。 南風が、強い。 日曜日に、晴れの可能性...。

...の中、お袋と船橋へ。 不二家に行きたがっていたので、連れ出した。 三ヶ月ぶりの船橋東武は、相変わらずの混雑。 それでも、百貨店には厳しい時代だ...。

...の後は、真夏の日差し。 いよいよ、梅雨の走り。 よりによって、今週末は再び雨。 予報が、変わってくれないかな...。

...入りは、中止。 予想より早く、雨が降ってきたので。 今週は、真夏になるんだろう。 まだ、体が慣れていない...。

...祭りまで、一週間を切った。 来週は、不安定な一週間になりそう。 半ばは真夏日で、来週末は雨予報。 いつ行くか、もう少し様子をみよう...。

...は、都合がついたら川越入りしよう。 最近のお袋は、亀屋の羊羮がお気に入りらしい。 個人的にも、行く理由が出来る。 もう、田植えが始まってる頃かな...。

...に、いきなりの雷。 月曜日からの、長雨の結末。 今年の梅雨入りは、早くなるかな。 その前に、旅に出たい...。

...と、奄美が梅雨入り。 関東も、今週はずっと雨。 晴れたら暑いし、曇れば寒い。 今年は、それなりに降るのだろうか...。

...忠司氏、逝去。 『水戸黄門』の主題歌の作曲者で有名だが、個人的には、『特捜最前線』の音楽。 『私だけの十字架』という名曲を残した。 また一人、『特捜最前線』の関係者が逝った...。

...から、本降り。 午前中に、用事を済ませておいた。 今年の三社祭は、１８日から２０日。 梅雨の走りに、当たらないことを祈る...。

...最終日は、夏。 外に出ても、帰宅ラッシュで混んでるだろう。 明日と明後日は、一転して雨。 何となくホッとするのは、何故だろう...。

...尭之氏、逝去。 『太陽にほえろ！』のテーマのレコードは、何回も聴いた。 今夜も、CDで聴こう。 また、昭和が遠くなった...。

…高崎駅から山田かまち美術館へは、西口からほぼ直進して徒歩３０分。 市内の巡回バスがあるが、高崎観音を経由するルートで１時間に１本程度。 今回は中心部を循環するバスに乗り、烏川に一番近いバス停で下車。 ここから、徒歩で烏川を渡って美術館に向か…

...正太郎先生の、28回目の命日。 曇っているが、雨は止んでよかった。 午後から愛宕神社に行き、浅草で先生にご挨拶して、いつもの場所で外呑み。 夜は、ほろ酔いで観戦に向かう...。

...で、用足し。 書店で、『大久保利通』に関する本を探す。 しかし、置いてあるのは西郷が殆ど。 西南戦争から140年経っても、二人の評価は変わっていないのか...。

...の初日は、夏日。 平年より、気温が高いらしい。 本格的な夏が来たら、一体どうなるだろう。 気が付けば、三社祭まで二週間あまりだ...。