2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

九月...。

...最終日は、朝から曇り。 やっと、秋らしい空気になって来た。 いよいよ、今年の放浪旅のラストシーズン。 いつまで、外飲みが出来るか...。

日光...。

...の戦場ヶ原で、初霜と初氷。 紅葉も始まって、冬が顔を出し始めた。 年が明けたらすぐに日光巡拝。 来年は、中禅寺湖に行く時間を作りたいな...。

深夜...。

...からの大雨は、とりあえずヤマを越えた。 三浦半島や房総半島は、避難勧告が出る程の激しい雨が降ったようだ。 未だに、京急はダイヤ乱れが続いている。 夕方にもう一雨降りそうだから、まだ警戒は必要だ...。

夜型...。

...生活は、以前から変わらない。 暫く続くと、どこかにツケが回って来る。 今が丁度その時で、昼間は起きていられない。 今夜の大雨も、生で聞いてしまうのだろうか...。

朝顔...。

...が、最後の種を付けた。 朝顔が終わっても、日差しは夏。 雷が鳴る度に、秋の気温になっていく。 来年の夏まで、待つとしよう...。

今週...。

...で、九月が終わる。 来週から十月だが、この暑さ。 もう少し落ち着いてくれたら、旅に出る気にもなるのだが。 まだ今年は、逗子方面に行ってないな...。

昼夜...。

...通して歌舞伎に浸ってから、一夜明け。 改めて、伝統芸能の底力を実感している。 芸を極める事、芸を継承する事の大変さを。 吉右衛門のようなどっしりとした安定感が出るまで、どのくらいの修養が必要なのだろう...。

秀山...。

...祭は、今回で十回目。 毎年九月の歌舞伎座公演に、今年も来た。 鬼平が終了して、吉右衛門を観れる機会は舞台だけとなった。 今日一日、勉強して行こう...。

不意...。

...の雨に、降られてしまった。 思ったより、強い雨が 降っている。 彼岸の中日を前に、季節を一つ進める雨。 冬至まで、あと少しか...。

友人...。

...達が、新天地へ向かう。 一人はタイへ、一人は沖縄へ。 それぞれの地で、それぞれの志を成せるように。 またの再会を楽しみに、健闘を祈る...。

今日...。

...から、彼岸の入り。 小雨がぱらつく、どんよりとしている。 昨日は一日ドタバタして、疲労困憊。 今日は一日、お休みモードでいよう...。

彼岸...。

...前なのに、連続の真夏日。 『暑さ寒さも彼岸まで』なんて言葉は、どこへやら。 今週中に、深川へお参りに行けるだろうか。 勝浦には、行けそうもないから...。

大井...。

...町のお店でのロックショーに来た。 今年は昨日と今日の二日行く予定だったが、台風接近で昨日は断念。 今日は、最初からカッコいいロックバンド。 最後の夏のお祭りを楽しもう...。

大雨…。

…が、降り続いている。 白く煙った外を眺めながら、台風情報を聞いている。 現在、九州を横断中。 これから、夜に掛けてがヤマか…。 The Beatles - Don't Let Me Down

明日...。

...に備えて、ベランダの物を片付けた。 朝顔の鉢は、一つは種を採って処理。 もう一つは二輪咲いたので、部屋の中に避難。 こっちの鉢が終わったら、今年の『夏』が終わる...。

晴天...。

...も、今日まで。 明日から、台風の影響が出てくる。 台風が抜けたら、もう秋の彼岸。 しばらく、深川に行っていない...。

台風...。

...が、週末に近付いて来る。 ずっと楽しみにしていた、イベントを直撃するかもしれない。 当日の状況によるが、行けるにしても帰れない可能性もある。 もう一度、計画を見直してみよう...。

朝顔...。

...はもう終わりだろうと思ったら、また花芽を付けた。 確認しただけで、四個くらいある。 この暑さで復活したのなら、八月の長雨の影響が出ていたという事だろうか。 まだ最後まで、諦めてはいけない...。

明智...。

...光秀の、直筆の書状が確認された。 本能寺の変から十日後に書かれ、信長を襲撃した理由は室町幕府の再興だったという。 それだけが理由なら、光秀は幕府再興までの具体的なプランを持っていたのだろうか。 当時の政情等を詳しく見ていかなければ、謎を解…

昨日...。

...は、熱中症になりそうなくらいの強い日差しだった。 今日も日差しは強いが、風が強い。 明日は曇るが、少しは降るだろう。 またしばらく、コンクリートに囲まれた生活を送る...。

川越...。

...の、入間川河川敷に来ている。 絶好の観光日和だが、来月は祭りなので市街地を回避。 たまには伊佐沼以外の水辺に行こうと思い、東上線の鉄橋脇にいる。 グラウンドでは少年サッカーの練習、電車が鉄橋を渡る音とその後に来る静寂、これも川越の日曜日の…

残暑...。

...が厳しい。 湿度が低いので、すっかり秋。 今年の朝顔は、どうやら終わったようだ。 もう少し経ったら、来年のために種を取ろう...。

太陽...。

...フレアが、地球に到達。 夕方には、雷の可能性がある。 電気に頼った生活をしている現代人にとって、『過電流』が一番の脅威になる。 一見便利だが、脆いものでもある...。

秋雨...。

...前線が、午前中から雨を降らせている。 夏と秋の攻めぎあいは、いつまで続くのか。 今週末のいずれか、川越に行く予定。 来月は祭りなので、今回は軽めにしよう...。

夕方...。

...に採血するので、朝から絶食。 水とお茶しか飲まないので、食べられる事の感謝を噛み締める。 それでも、昼時に漂ってくるニンニクの焼いた匂いが胃袋に直撃する。 今日の夕飯は、焼き肉にするぞ...。

明日...。

...から、雨が続くらしい。 三日分の洗濯物を、一気に干してダウン。 川越に行くのは、週末になるのか。 別に雨でも、行ければ行ってしまおう...。

野外...。

...で音楽を聴くのにいい日和だった昨日に比べて、今日は一転して肌寒い雨模様。 外飲みが出来る季節も、残り短くなって来た。 今週は多少余裕があるから、どこかで川越遠征に出ようか。 その前に、病院で血を抜かないと...。

墨田...。

...区のフェスで、友人のバンドの最後の勇姿を見届けて。 観戦に集まった仲間達と語り合ってから、仲見世で土産の人形焼きを買って。 折角浅草にいるので、待土山聖天で池波氏に挨拶して、いつもの言問橋の脇で飲んでいる。 今日の酒は、色んな意味で憂いの…

昨夜...。

...からの雨は止んだが、台風は太平洋を北上中。 北風を引き込んでいるので、涼しいを通り越して肌寒い。 明日は、しっかり晴れるので暑くなるようだ。 この気温差が、体力を奪う...。

長月...。

...の初日は、台風北上。 今夜から明日にかけてが、ヤマになるかも。 種を付け始めている朝顔が、まだ花芽を持っている。 夏の名残を惜しむように、もう一輪咲こうとしている...。