2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

三月...。

...の最終日に、ようやく深川不動尊に来れた。 もう年度末で、今年も三ヶ月が過ぎようとしている。 深川不動尊前の大横川の桜は、木によっては三分咲きくらいになっている。 見頃は来週末と予想するが、果たして...。

川越...。

...は、すっかり春。 菜の花の、黄色が眩しい。 今日の狙いは、喜多院のしだれ桜。 三月の最終盤だが、間に合っただろうか...。

昨晩...。

...は、不意のにわか雨が降った。 桜の開花も、まだゆっくりとしているだろう。 今週末は、再び天気が崩れる予報。 その前に、川越に行かねば...。

一転...。

...春の陽気に戻った。 連夜の十津川警部による講義で、 眠い。 いわゆる『サスペンス』の構造が、非常に分かりやすい。 今夜も、講義は続く...。

稀勢...。

...の里の、連続優勝。 新横綱としての意地と責任感で掴み取った優勝だったと思う。 五月場所までにケガを直して、安定感のある相撲を見せて欲しい。 今週から、野球シーズンがいよいよ始まる...。

日曜...。

...の昼下がり、幡ヶ谷で観戦。 昼酒と、焼きカレーを食べて準備万端。 外は、本降りの雨。 降ってなかったら、初台まで歩くのだが...。

今週...。

...は、深川と川越に行く予定。 深川は、彼岸に行けなかったので。 川越は、喜多院のしだれ桜を観に。 明日からの寒さで、ソメイヨシノの開花は足踏みしそうだ...。

新橋...。

...での観戦から帰還して、十津川警部を観る。 神経が興奮しているので、眠気が来るまでと思っていたが、結局ラストまで観てしまった。 こうして少しずつ、創作モードに入って行けるかどうか。 江ノ電に乗って、シラスでも食べに行きたいなあ...。

西村...。

...京太郎氏の十津川警部シリーズを、また見始めた。 故渡瀬氏以外にも十津川警部を演じているが、個人的に故渡瀬氏の十津川警部がいい。 やはり観ていると、創作意欲を刺激される。 もっと旅に出る時間が欲しい...。

米国...。

...に準決勝で敗れた、侍ジャパン。 一点差を勝ち切れなかったのは、最後の詰めの甘さか。 一発勝負は、一点が大事。 実力が伯仲している時は、少しの差が勝負を分ける...。

東京...。

...の桜が開花した。 予想より二、三日早いが、おそらく昨日までの高めの気温が決め手になったのだろう。 そうなると、出来れば今週中に行って置きたい場所がある。 川越喜多院のしだれ桜が、そろそろ見頃の筈だ...。

春分...。

...の日は、彼岸の中日。 そして今日は、勝浦の祖母の18年目の命日。 早いものだが、まだ18年しか経っていないのかとも思う。 また暖かくなったら、勝浦まで会いに行こう...。

選抜...。

...高校野球が開幕。 開幕初戦から延長戦という、熱戦からスタート。 侍ジャパンは、カブスと強化試合。 準決勝の相手は、どこになるのか...。

上野...。

...に行く時間があるだろうか。 国立西洋美術館が世界遺産に登録されてから、じっくりと観に行っていない。 そして、東京国立博物館の年間パスポートの期限も近づいて来た。 今年度から仕組みが変わるらしいが、やはり押さえておきたい...。

彼岸...。

...の入りになって、日差しが強い。 桜の開花も、秒読み段階。 これから、桜紀行の予定を組むのが難しくなる。 行きたい場所は幾つもあるが、今年はどこに行こうか...。

渡瀬...。

...恒彦氏、逝去。 個人的には、『十津川警部』と『タクシードライバー』が印象に残っている。 実兄の渡哲也とは、また違う存在感があって好きな役者の一人だった。 今夜は、池波正太郎原作の『真田太平記』を観よう...。

全勝...。

...でアメリカ行きが見えてきた、侍ジャパン。 今日も勝てば、決定する。 昨夜も、かなり厳しい戦いだった。 でも本当の正念場は、負けたら終わりのアメリカステージだ...。

気圧...。

...の変化が激しい。 冷たい雨が降ったり止んだり。 明日の朝はみぞれになるのだろうか。 冬と春の攻めぎ合いはまだ続く...。

昨日...。

...の熱海は晴れてはいたが、肌寒かった。 今日は更に寒くて、時折雨が降っている。 この天気は明後日まで続いて、明後日は雪が舞うかもしれない。 桜の開花が待ち遠しい...。

熱海...。

...の梅園に来た。 見頃は過ぎたので、無料解放中。 それでもまだ花は残っていて、仄かな梅の香りを匂わせている。 この後某所で、もう一つの『紅白梅』を観る予定...。

新宿...。

...に行った。 追分だんごを買った。 日差しはすっかり春。 放浪シーズンがやっと訪れた...。

三月...。

...中旬に入っても、風が冷たい。 冬の終わりは見えて来たが、昼夜の気温差が大きい。 春分の日まで、あと十日。 春の彼岸が過ぎて、暖かくなるのを待とう...。

週末...。

...は、春の陽気になりそうだ。 熱海に行ってみようか。 梅は終わりかも知れないが、観ておきたい梅がある。 新幹線で行こうか、それとも踊り子で行こうか...。

球春...。

...が、少し早めに始まった。 昨日が初戦の、WBCの侍ジャパン。 世界一を奪還出来るだろうか。 その結果が出る頃に、春の甲子園が開幕する...。

気圧...。

...の変動が激しい。 昨日までの春から、今日は冬に戻っている。 三月は、体調を崩しやすい。 これから、春雷が鳴るのだろうか...。

乾燥...。

...していた空気に、恵みの雨。 桜紀行を始めて、次は今月下旬頃を予定している。 始めてみると、桜の季節がいかに短いか実感する。 今年は、どれだけ回れるだろうか...。

啓蟄...。

...を過ぎて、春が進む。 風が冷たいが、一時の寒さは無い。 昨夜に続いて、今夜も観戦。 ゆっくりと、楽しもう...。

時間...。

...が出来たので、近場に桜紀行の取材に行った。 曇って肌寒かったが、なかなかの見栄え。 早咲きの桜と言えば、見当は付くのではないだろうか。 来年は、本場で観たいものだ...。

最初...。

...の、桜の開花予想が発表された。 ほぼ平年並みのようだが、今年の桜紀行は少し早めにスタートしようと思う。 ソメイヨシノ以外の桜も、追いかけてみたくなった。 今回はいつもより、スポットが増える...。

涙雨...。

...が本降りになって来た。 ムッシュかまやつ氏、逝去。 以前から体調を崩していたのは知っていたが、とうとうその時が来てしまった。 今夜は、『つま恋』で追悼...。