2017-01-23 十五...。 ...年と一口に言っても、決して短くはない。 優勝目前で、何度悔しい思いをしたか分からない。 一番横綱に近い所で足踏みを続けていた男が、やっと掴んだ賜杯。 またここから、新しい時代が始まる...。