読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

浅草三社祭 '16

5月15日、浅草三社祭最終日。 

 

例年より一週間早い開催で、祭り日和のいい天気になった。

 

昼過ぎに、都営浅草線浅草駅に到着。

 

雷門出口は混雑するので、駒形橋出口から地上へ。

 

駒形堂。

 

f:id:ns4424:20160527125536j:plain

 

ここから吾妻橋側の隅田川へ行き、あらかじめコンビニで買っておいた焼きそばとビールで、昼食。

 

f:id:ns4424:20160527125646j:plain

 

青空の下の隅田川とスリーショットを見ながら、ゆっくりと頂く。

 

f:id:ns4424:20160527125726j:plain

 

f:id:ns4424:20160527125741j:plain

 

 

最初のビ-ルを空けて、浅草寺へ向かう。

 

仲見世方面は混雑しているので、馬道通りを歩いて二天門から境内に入る。

 

f:id:ns4424:20160609072518j:plain

 

f:id:ns4424:20160609072605j:plain

 

すでに本堂には、宮入りを待つ観客が陣取っている。

 

浅草神社

 

f:id:ns4424:20160609072741j:plain

 

本御輿は、宮出し中。

 

f:id:ns4424:20160609072823j:plain

 

五重塔

 

f:id:ns4424:20160609072919j:plain

 

境内からのスカイツリー

 

f:id:ns4424:20160609073007j:plain

 

一通り境内を見て、この時期に必ず訪れている場所へ。

 

裏手から出て花やしきの前を通過。

 

f:id:ns4424:20160609073055j:plain

 

この日最初の町御輿に遭遇。

 

f:id:ns4424:20160609073141j:plain

 

六区を抜けて雷門通りに出てから、浅草ビューホテルの脇を行くと、丁度浅草芝崎町の町御輿が出発する所。

 

f:id:ns4424:20160609073237j:plain

 

ここから合羽橋通りに出て北に進むと、『池波正太郎記念文庫』がある。

 

f:id:ns4424:20160609073318j:plain

 

中には書斎が再現されていて、遺品や一連の作品に関する資料が展示されている。

 

僕などはまだ足元にも及ばないが、『物を書く』という事は『人間を書く』という事だから、『人間を知る』という事が何より重要だと、ここに来るたびに思う。

 

しばらくしてから来た道を戻る。

 

スカイツリー

 

f:id:ns4424:20160609073416j:plain

 

浅草ビューホテル

 

f:id:ns4424:20160609073457j:plain

 

ホテルの正面に戻ると、先ほどの芝崎町の町御輿が来ていた。

 

 


三社祭 '16

 

雷門通りを渡って新仲見世に入り…。

 

f:id:ns4424:20160609073802j:plain

 

f:id:ns4424:20160609073819j:plain

 

再び馬道通りに出る。

 

通行が規制されているので、歩行者天国状態。

 

f:id:ns4424:20160609073915j:plain

 

言問通りとの交差点付近にあるコンビニで、この日二本目のビールとつまみのから揚げを買って、待乳山聖天へ。

 

f:id:ns4424:20160609073954j:plain

 

お参りをしてから、池波氏にご挨拶…。

 

f:id:ns4424:20160609074056j:plain

 

この碑がある場所に、浅草聖天町の町会所が設けられている。

 

毎年、三社祭をこの地で見守っているのかと思うと、感慨深くなる。

 

午後三時、今年最後の町御輿が町会所を出発。

 

f:id:ns4424:20160609074919j:plain

 

組頭の音頭で担がれていく御輿を見送りながら、一抹の寂しさを感じてしまう。

 

また一年、この日を待たなければならない。

 

そんな思いを抱きながら、スカイツリーを臨むいつもの場所へ行き…。

 

f:id:ns4424:20160609075053j:plain

 

二本目のビールを開ける。

 

f:id:ns4424:20160609075135j:plain

 

祭りの余韻を噛みしめながら、池波氏の言葉を頭の中で繰り返し呟く。

 

『未熟という事は大切なんだよ。僕だって未熟。天狗になったらおしまいだよ。』

 

スカイツリーを仰ぎ見て、隅田川を渡る少し寒くて心地いい風を感じながら、早くも来年の三社祭に思いを馳せている…。