今日…。

…は節分なので、近所の寿司屋で買って来た恵方巻を食べ、今年になってまだ観ていなかった『鬼』平のエピソードを観ながら一杯🍶明日はある意味元日だし、まだ間に合うだろう…。

栃木…。

…に、宣言が出た。来月は毎年恒例の日光行きだが、7日までに解除出来るかどうか。行くとしたら、今年は日帰り予定。それでも、宇都宮餃子は食べて帰りたい…。

綿引…。

…勝彦氏、逝去。大滝の五郎蔵親分が、逝ってしまった。密偵は、おまさと伊佐次だけか。今夜は、追悼だ…🍶

箱根…。

…駅伝は、駒沢大学の逆転優勝。首都圏は、緊急事態宣言の発出を検討。新年は、波乱のスタートになりそうだ。今日は夕方に採血があるので、昼飯を抜いている…。

自粛…。

…の一年が終わる。春以降は旅にも出れなかった。来年はどうなって行くのだろう。令和2年大晦日に、朝顔の花芽を見つけた…。

今日…。

…で、51回目の誕生日。西郷さんの歳を越える。そう思ったら、来年はボスの歳に並ぶ。日々を後悔の無いように過ごして行ければ、他に言う事は無い…。

今日…。

…は家族の強い要望で、菓子屋横丁でしば漬けを買いに来た。滞在出来る時間が短いので、冒険はせずにいつもの川沿いルートを歩く。街路樹の紅葉も、喜多院の紅葉も、少し早いな…🍁

川越…。

…に行くルートは幾つかあるが、新幹線のチケットレスを使って上野から大宮に向かう。川越線で川越入りして、そのままバスに乗って伊佐沼に到着。田んぼはすっかり冬の様相、薬師神社に寄って伊佐沼に来てみれば、風が少し肌寒い。来年は、久しぶりに桜並木を…

今日…。

…9月24日は、西南戦争終結から143年。昨年の鹿児島放浪から一年経った。放浪記を書こうにも、上手く纏まらない。もう少し時間を掛けるか、次回の放浪まで待つか、『翔ぶが如く』を観ながら考えよう…。

今夜…。

…は、秋葉原で3ヶ月ぶりの観戦。やはり、その場の空気を感じながら聴くのはいい。まだまだ、厳しい現状は続く。でも、『いつも通りの日常』を取り戻すまで、今は辛抱の時…。

丸善…。

…に本探しに来て、見つけた東山魁夷。リトグラフだが、久しぶりに目の保養。なかなか奈良の唐招提寺まで、本物の襖絵を見に行けないし。今日は、美の巨人たちを観ようかな…

二ヶ月半…。

二ヶ月半ぶりの川越。 今回は、喜多院、成田山、本丸御殿、氷川神社のいつものルートの後、久しぶりに伊佐沼ヘ来てみた。 田植えが終わった田んぼと伊佐沼を見て、たっぷりと気分転換。 たまには、コンクリートに囲まれた街から抜け出さないとね…。

散歩…。

散歩ついでに、近くの公園へ。 日曜日の昼下り、出掛けるには絶好の日。 一瞬浅草行きを考えたが、落ち着いてからにしよう。 こういう日は、昼酒が美味いんだけどな…。

本来…。

本来なら昨日から三社祭なんだけど、今年は中止。 まあ、当然と言えば当然だろう。 十月の川越祭りには、行けるようになっていればいいな。 ああ、隅田川を見ながら外飲みしたい…。

約二ヶ月…。

…ぶりに外出、電車で深川へ。深川不動も富岡八幡も、人影はまばら。古い御念珠を買い替えたいが、全て閉まっている。元に戻るのは、まだ先か…。

川越桜紀行 '20

…3月17日、今年も桜紀行は川越からスタート。 午後1時、川越に到着。 三日前に東京で、雪の中の開花宣言。 その頃に、川越喜多院のしだれ桜が見頃になる。 午後の昼下がり、三日前に雪が降ったとは思えない川越の青い空。 喜多院近くの公園で、和光のカツ丼…

今日…。

…は、池波正太郎氏の没後三十年の命日。 それなのに、浅草に行けず。 今年は、三社祭も無理だろうな。 なので、家飲みしながら鬼平・剣客商売祭りを開催しよう…。

日光・宇都宮放浪 '20 (7・終)

…壬生城址公園から壬生町役場を通って徒歩15分程、雄琴神社に到着。 長い参道を歩く。 社殿。 元々は、平安時代に清原氏が祖先の舎人親王を祀ったのが始まりとされ、『藤森神社』と称した。 後に、壬生氏の祖胤業が近江国雄琴から、遠祖の小槻今雄を勧請して…

日光・宇都宮放浪 '20 (6)

…慶応4年(1868)4月16日から17日にかけて、奥州街道(日光街道)の小山で新政府軍に勝利した旧幕府軍は、日光西街道を北上して壬生を通過する事を認めるよう、壬生藩に要請する。 しかし、混乱を恐れた壬生藩はこれを拒絶、旧幕府軍は間道を通る羽目にな…

日光・宇都宮放浪 '20 (5)

…壬生城は、文明年間に壬生胤重によって築かれたのが始まりとされる。 その後壬生氏は、秀吉の小田原征討の時に北条氏に味方していたため、天正18年に滅亡する。 この年に結城秀康が入城して以来、日根野氏→阿部氏→三浦氏→松平氏→加藤氏と城主が変わったが、…

日光・宇都宮放浪 '20 (4)

…栃木県下都賀郡壬生町は、日光西街道の宿場町であり、壬生藩の城下町でもある。 壬生駅から西へ行くと、蘭学通りに出る。 通りを北上すると、壬生宿本陣『松本家』がある。 壬生宿の名主、松本庄兵衛宅が本陣を務めていた。 壬生宿は日光へ向かう街道にある…

満開…。

…の桜を観ながら、桜紀行に行った気分になる。 配信ライブを観ながら、観戦に行った気分になる。 外出を止めてから、3週間あまり。 一ヶ月後、『休眠打破』出来る事を祈るだけだ…。

日光・宇都宮放浪 '20 (3)

…2月18日、放浪2日目。 外は綺麗に晴れ上がった。 昨日コンビニで買った朝食を食べながら、とちテレの天気予報を見る。 今市で、雪が舞っているらしい。 空気が入れ換わって、今日は冬型。 壬生町に行く予定だが、その前に行けるかどうか。 日没までに放浪を…

日光・宇都宮放浪 '20 (2)

東武日光11時31分発、新栃木行きで一旦南下。 6050系に乗れるのは、こういう機会しかない。 浅草に乗り入れていた頃が、懐かしい。 新栃木で乗り換えて、隣の栃木で下車。 12時半なので、昼食タイム。 ついでに、周辺を少し歩く。 13時14分発、栃木始発東武…

日光・宇都宮放浪'20 (1)

...2月17日、今年の日光・宇都宮放浪へ出発。 浅草、午前5時45分。 二年ぶりに、東武で日光入りする。 近くにある吉野家で牛丼弁当を買って、駅構内で食べる 午前6時30分発の『リバティけごん』東武日光行きで、一路日光へ。 約2時間の乗車、今年最初の長旅…

昼前…。

…から、本格的な雪になった。 少しづつ、積りはじめて来た。 コロナ禍で、外出出来ない現状。 何も無ければ、雪見と花見が同時に出来たのに…。

日光…。

…で見られなかった本格的な雪を、地元で見られるとは。 そして東京では、桜の開花宣言。 今年は、いろんな事が変だ。 いよいよ桜紀行のスタートだが、無事に回れるだろうか…。

日光...。

...に来て今年の初詣を済ませ、初放浪がスタートした。 暖冬なのは昨年と同じで、参道を見れば一目瞭然。 風の冷たさは、むしろ心地よい。 やはり日光は、冬の朝が一番だ...。

五十...。

...歳に、なった。 自分の中では、ずっと節目の歳と思って来た。 これから先、どうなって行くのか。 弟が贈ってくれた名前入りの記念グラスでウィスキーを飲みながら、『翔ぶが如く』を観よう...。

'19 日光・宇都宮放浪 (5・終)

…六道口から東武宇都宮駅に戻り、次に向かうのは安塚。 東武宇都宮線は、8000系から東京メトロ日比谷線直通運転用の車両を改造して投入。 8000系は、5月で廃車になった。 これで8000系に乗れる区間が、また減ってしまった。 在りし日の、東武宇…